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アンテナ工事で騙された事例とそうならないための対策

2023.04.23

アンテナ工事で騙された事例とそうならないための対策


 
「アンテナを新しく設置したい。古いアンテナを取り替えたい。そう思ってアンテナ工事会社に頼んだら、騙された!」
そんなご相談はアン信協会にも寄せられます。アンテナ工事だけでなく、不用品回収やトイレ修理、カギ交換など訪問系のサービスにどうしてもつきまとうトラブルですよね。特にアンテナ工事は資格がなくても始められる仕事なので、騙して儲けたいという業者が一定層参入してきてしまうのをなかなか防げないのが現状です。
 
当協会立ち上げの目的のひとつは、そのようなトラブルを無くすことです。今回の記事では、悪徳業者に騙されないための方法や騙された時の対処法についてお伝えします。
 

アンテナ工事で騙された事例を紹介

 

1,聞いてた金額と違う

お客様が騙されたと感じるケースのほとんどが、事前に言われた金額と違うという場合です。特にアンテナは、ネットで申し込んだ後、訪問時に工事をするというパターンが多いです。事前に電話やメールで聞いていた金額から、あれやこれやと「この場合は別途料金がかかります」などと言われて、気付いたら金額が大きく変わってしまうことがあります。断ろうと思っても、「工事をしなくても出張料や現地調査費がかかる」などと言われて払わされるケースもあるそうです。

ただし、以下のような現場を見てみないと最終金額が決定できないという場合もあります。
・建築時に本来備わっている入線口(アンテナ用の引き込み線)が無く、アンテナ工事業者側で引き込む必要がある
・受信感度が低く、高性能なアンテナにする必要がある
・3階建てで屋根まで届く梯子が必要になった
などです。

しかし優良な業者はこういった費用がプラスになる可能性があれば事前に伝えておくものです。だまし討ちをしていきなり金額を吊り上げるような業者は断ることをおすすめします。
 

2,設置がこちらのイメージと違う

騙されたというよりもアンテナ工事業者の腕の問題や、お客様とのコミュニケーションの問題でしょう。具体的には当初イメージしていた設置個所とは全く違う箇所につけられてしまった、というトラブルです。
例えば、お客様としてはあまり人の目に触れない場所に設置されると思っていたのに、すごく目立つ位置につけられてしまったというようなトラブル。アンテナ工事会社は電波状況を考慮してその場所につけざるを得なかったのかもしれませんが、事前に一言やり取りがあるかどうかで受け取り方は大きく変わります。こういったコミュニケーションや気配りが不足している会社はトラブルになりやすいです。
 

3、当日キャンセル料は無料なはずなのに、費用を請求された

当日キャンセル料は無料だと謳っていても、実は「交通費」や「出張費」で請求されるケースがあります。アンテナ工事では、設置費用以外にも現場までの交通費や人件費がかかっているので、業者によってはそのような費用を事前に設定していることもあります。

事前に伝えられて了承したうえでの依頼であればもちろん問題ありませんが、分かりにくい形で請求してくることもあります。依頼する前に、キャンセル無料でも出張費などの他の請求がないか、きちんと確認しておくことが大切です。
 

4、不必要な工事を行われた気がする

アンテナの工事立ち合いを、ご家族の方に頼むのは良くある話でしょう。そのような際に大がかりな工事をされて、そこまで必要だったのか不信感を持つケースがあります。
確かに、実際に現場で調査した結果作業や費用が変動する可能性はあります。ブースターや配線交換だけで済む場合は比較的安価ですが、アンテナを総取り換えする場合は高額になることもあるでしょう。
しかし、悪徳業者は不必要な工事も勧めて高額を請求することもあります。工事を始める前に、金額を提示してくれる業者や工事の可否を判断できる人へ連絡してくれる業者を選ぶと安心です。
 

5、現場見積もりで何もしなかったのに、費用請求された

「現地での調査で家の周りを歩いただけなのに、この地域では電波が悪くて無理だと言われ出張費等を請求された。」などのトラブルもあります。
アンテナ工事においてテレビアンテナの設置位置はとても重要です。位置によってはノイズや視聴トラブルが発生する可能性があるためです。基本的にアンテナ工事の業者は電波測定用の機械の計測数値によって設置場所や設置の可否を判断します。その結果、地域によってはテレビ電波の受信が難しいケースもあるのは事実です。

どんなケースでも屋根上に登って測定してくれる場合は出張費がかかっても問題ないでしょうが、調査がずさんだと感じる業者もあるかもしれません。
問い合わせ時にどのような業者か見抜くのは難しいですから、ネットの「口コミ」などを参考にするのをおすすめします。
 

6、個人情報漏洩

アンテナ業者に問い合わせたあと、全く知らない業者から営業電話がかかってくるようになった場合、個人情報が漏れたのではないかと心配になりますよね。問い合わせた業者からの営業電話であれば漏洩の心配はありませんが、全く身に覚えがない場合は漏洩の可能性も否定できません。

個人情報漏洩を適切に管理している企業の目安として「Pマーク」があります。経営体制や情報管理体制がきちんとしている大手アンテナ工事業者はこのマークを取得しているところも多いので、一つの目安として確認してみることをおすすめします。
 

アンテナ工事で騙されない方法

 

1,当日キャンセルが無料か事前に確認する

業界にいる身としては恥ずかしい限りですが、騙されるかどうかは当日になってみないと分からない面がどうしてもあります。そのため、当日キャンセルが無料かどうかを必ず事前に確認しましょう。できればメールなどで当日キャンセルが無料となる旨をもらっておくと尚よいです。そうした対応を嫌がられるのであれば、依頼するのをやめたほうがよいでしょう。
 

2,費用がプラスになる可能性を確認する

前述の通り、現地の状況によっては費用がプラスになってしまうケースはどうしてもあります。費用がプラスになる可能性があるかどうか、申し込み時に確認しておくと安心です。プラスになるケースはないと言い切る会社は怪しいので避けましょう。
 

3,google口コミか「社名+評判」で検索

google口コミや会社の評価をまとめたサイトを見るとその会社の本性が見えてくる場合があります。事前に必ずチェックするようにしましょう。ただし、google口コミを検索しても情報が出てこないようにしている場合や、会社の評価はサイトによっては自作自演もあることに注意が必要です。ポジティブな情報だけでなくネガティブな情報も書いている場合は、第三者が作ったサイトの可能性が高いでしょう。
 

アンテナ工事会社に騙されたと感じたら相談するべき場所

 

①消費者ホットライン(#188)

消費者ホットラインは消費者庁が開設した機関で、消費者問題全般のトラブルの相談に対応しています。もちろんアンテナ工事でのトラブルも相談可能です。国民生活センターが運営元で、「118」にかけると連携している各地域の消費者センターへとつないでくれます。受付時間は地域によって異なります。
 

②消費者相談室(03‐3501‐4657)

経済産業省が設けている相談窓口です。消費者と業者間の契約トラブルを主に、電話勧誘やマルチ商法、クーリングオフ、訪問販売などの多くの事例の相談を受け付けています。受付時間は午前10時から午後4時半までです。
 

③適格消費者団体・特定適格消費者団体

消費者庁が設けている窓口のひとつで、主に「消費者団体訴訟制度」を利用した差止請求を行っています。事業者の不当な行為を是正するために情報提供を呼びかけていますので下記ページをチェックしてみましょう。
消費者庁:適格消費者団体・特定適格消費者団体とは
 

④警察相談専用電話(#9110)

警察は110番以外でも専用の電話相談窓口を設けています。詐欺にあったかもしれない時の対応を迷った際には、対応方法や適切な相談窓口を教えてくれます。トラブル全般や安全に関わることも相談できますので、事件性が強いと感じた場合やどこに相談したらよいか分からない場合におすすめです。

アン信協会に所属している会社は安心の証です

 

 
アンテナ工事業界にはびこるトラブルを無くすために当協会はあります。
当協会に所属する会社は、アンテナ工事士という資格を取得した知識のある会社ばかりです。また、お客様への真摯な対応も心得た会社でないと加入できません。
アン信協会では期間内工事保証やお客様窓口、無償見積・無料相談も行っています。全国対応ですので、ぜひお気軽にご相談ください。
 
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